やまなみ五湖探訪

里の案内人

水源地域4市町村の中で、「地域づくり・地域の活性化等の分野でリーダーとして活動されている方」や「地元イベント等においてインストラクターやガイドとして活動されている方」など、地域で精力的に活動されている方を市町村からご推薦いただき、「里の案内人」として、その活動内容をインタビュ−やブログでご紹介しています

里の案内人
  • 津久井湖
  • 2020年3月6日

津久井観撮レポートその6
「津久井のサクラ」

相模原市緑区津久井地域はサクラの多いところで、公園や寺社ばかりでなく、野山や私有地にも多く見られる。種類や生息地の違う野生種が各地にあるため、3月から5月上旬まで楽しめる。 ところで、サクラには野生種が10種類あり、園芸品種は200種類以上もあるという。 中でも神奈川県ゆかりの2…

  • 津久井湖
  • 2020年1月28日

津久井観撮レポートその5
津久井在来大豆

日本食にとって欠かすことのできない大豆は、古くから栽培されていたが、1969年から始まったお米の生産調整によって経済性の高い作物生産への転換が進むにつれ注目され、さらに、21世紀当初から健康志向意識の向上や郷土食の見直しがあり、大豆の生産が活発になってきた。 神奈川県の在来系の大…

  • 津久井湖
  • 2019年12月10日

津久井観撮レポートその4
「三太物語」

この映画の原作者青木 茂は『終戦後、世の中が混乱、希望を失った時、「世の中に温かさ」を与えたい、「地上の天国」を創ろうという願いがぼつぜんと起きた』(青木茂著「週刊NHKラジオ新聞」第97号)。そして、その舞台は「山には数多くの獣がいなくてはならない。水は美しくなければいけない。…

  • 奥相模湖
  • 2019年10月24日

津久井観撮レポートその3
「手作り感あふれる石造り橋と郷土史」

7年前 紅葉を求めて神ノ川に行ったとき偶然出会った。石の組み方の手作り感と手法の巧みさに不思議な魅力を感じた。いつごろ造ったものか不明だが、きっとその頃は重機などなく、組み立て方も謎だらけ。3年間ここを訪れるたびに考えたが、私には解決する力がなかった。今どき、現場でスマホを見れば…

  • 津久井湖
  • 2019年9月27日

津久井観撮レポートその2
「気になる樹 禅寺丸」

津久井は道志川や相模川の恵みを受け、大昔から人々が生活している里山である。 産業では山間部だけに昭和20年代には木炭王国を誇るほどだった。また、明治時代は養蚕も盛んで、昭和初期より酪農、次いでミツバやキュウリも盛んに栽培された。 そんな歴史ある里山だけに昔の遺産が町のあちこちでみ…

  • 津久井湖
  • 2019年8月26日

津久井観撮レポートその1
津久井を一望する展望台 ~まるでスイスのよう~

神奈川県と東京都の県境に手軽なハイキングコースがある。眼下に津久井湖を、遠景には丹沢山塊を眺めながら、標高も400mから450mぐらいの軽快なコースである。その途中に1カ所素晴らしい展望台がある。 津久井に住み始めたころ、激減著しいある昆虫がこの山なみにいるかもしれないと思い、訪…

  • 津久井湖
  • 2019年8月26日

津久井観撮レポート(はじめに)

津久井に住んで30年の年月が過ぎた。四国で生まれ、東京でも川崎でも生活しながら、それぞれの地域の自然を見てきた。そればかりではない。アマゾンやアフリカさらにはアラスカの大自然にも足を延ばしたが、自分が感じる「豊かな自然」とはどこもいささか隔たりがあった。 神奈川県の北西部にある広…

  • 宮ヶ瀬湖
  • 2019年3月14日

清川村の地域活性化と隠れた資源を引き出す「結の樹 よってけし」岩澤克美さん

神奈川県唯一の村・清川村が、地域活性化の事例のひとつとして、今注目を集めています。 仕掛け人は、NPO法人『結の樹(ゆいのき)よってけし』理事長・岩澤克美(いわさわ・かつみ)さん。安心して暮らせる地域づくりの活動を行うため、2015年からNPO法人化し、住民の高齢化と後継者不足、…

  • 宮ヶ瀬湖
  • 2019年1月22日

特産品のビジネス化で愛川町の発展を目指す
-『愛川和紙細工』米田博行さん・芳子さん

美しい日本特有の手漉(てす)き和紙や友禅染(ゆうぜんぞめ)和紙を用い、プラチナ・金・銀箔・螺鈿(らでん)で装飾を施した『愛川和紙細工』は、神奈川県愛甲郡愛川町の特産品として、また神奈川県の水源地域の特産品『やまなみグッズ』として認定されています。 今回は、『愛川和紙細工』を考案し…

  • 丹沢湖
  • 2018年12月17日

要望型から創意工夫型へ。「意識の変化」が山と地域を変えていく-NPO法人共和のもり 井上正文さん

神奈川県足柄上郡山北町、丹沢湖近くの標高300Mほどの山の上。旧共和村(1955年に共和村・三保村・清水村が合併)の名称を受け継ぐこの地域に、様々なことを仕掛ける70代の男性が2人います。今回はそのひとりである、NPO法人共和のもり 理事長の井上正文(いのうえ・まさふみ)さんにお…

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