嵐山ハイキング~ぶるべの樹・ふじのアートヴィレッジ(7月20日現在)

相模原市緑区

嵐山の歩道と森林(7月20日撮影)

先日、相模湖付近にある嵐山に行きました。
標高406mの嵐山には自然に囲まれたハイキングコースがあります。登山口近くには無料の駐車場もあるため、車でも安心して行ける場所です。

登山口から一歩足を踏み入れると、そこにはジャングルさながらの風景が広がります。自然の中、人が歩いて作られたような歩道を、木の幹や岩に足をかけながら登っていきます。足元には自然発生のキノコらしきものが生えていたり、空を見上げて耳を澄ますと、セミの鳴き声や鳥の鳴き声が聞こえたりします。
山の中はそれほど暑くありませんでしたが、思っていたよりも登りごたえのあるコースで、10分ほど歩くと息が上がってきて、途中途中休みながら山頂を目指しました。山頂には45分ほどで到着し、山頂から見下ろす相模湖の、山の風の心地良さが疲れを癒してくれました。

山頂から見た相模湖(7月20日撮影)

関連リンク:嵐山コース

次に、神奈川県立相模湖公園に行きました。
家族連れで賑わっていて、園内にはゲームセンターをはじめ、お土産屋さん、アイスクリーム屋さん、そして懐かしさを感じさせてくれる射的場などがあり、大人も子供も楽しめます。

足漕ぎスワンや手漕ぎボートのレンタルもあり、手漕ぎボートにチャレンジしてみました。以前、宮ヶ瀬湖でカヌーを体験しましたが、手漕ぎボートははじめてで、ボートに乗ってすぐに、指導のおじさんが漕ぎ方を教えてくれました。漕ぎ方を教わった後、ボートを漕ぎはじめましたが、最初のうちはなかなか思うように進まず四苦八苦しました・・・それでも、5分ほどすると、なんとなく漕ぎ方が分かってきて進むようになりました。
まわりを見渡すと、遊覧船に乗って景色を楽しんでいる家族連れがいたり、漕艇部の学生たちが練習していて、すごいスピードでボートを漕いでいました。相模湖上は日が照り返しボートを漕いでいると暑かったですが、およそ1時間、楽しむことができました。

神奈川県立相模湖公園(7月20日撮影)

手漕ぎボートから見た相模湖(7月20日撮影)

関連リンク:神奈川県立相模湖公園

手漕ぎボートを終えて、昼食は相模湖公園のすぐ近くにあるレストラン マツキへ行きました。
私がお店に入った後、続々と家族連れが入ってきて、気がつけばどこのテーブルも和気あいあいと楽しんで食事をしていました。

注文したのはビーフシチューセットとイタリアンハンバーグセットで、ビーフシチューは器からあふれんばかりのシチューに、ごはん、味噌汁、サラダがつき、イタリアンハンバーグは普段見かけるハンバーグの1.5倍ぐらいはあるボリュームで、ごはん、味噌汁、サラダがつきました。両方ともとても美味しかったです。

ビーフシチューセット(7月20日撮影)

イタリアンハンバーグセット(7月20日撮影)

関連リンク:レストラン マツキ

昼食後、ブルーベリー狩り体験ができる「ぶるべの樹」に行きました。
「ぶるべの樹」では、その名の通り、ブルーベリーの木がたくさん育てられていて、その場でブルーベリーを取って食べたり、持ち帰ったりすることができます。

お店の方から、収穫に適したブルーベリーの木がある場所や、甘いブルーベリーの見分け方などを教えてもらい、ブルーベリー狩りをはじめました。ブルーベリーの木を覗くと、きれいな紫色に熟したブルーベリーがたくさんなっていました。ブルーベリーをぷちぷちと摘んでいきましたが、私の選り好みのせいか、なかなかカゴいっぱいに摘むことができず、他のお客さんのカゴを見てみると、山のようなブルーベリーが入っていました。
ブルーベリーは、常温で3日ほど、冷蔵庫に入れておけば1週間、洗って冷凍すると3ヶ月もつとのことです。ブルーベリーを摘み取った後、そのまま食べるのか、ジャムにするのか、ケーキに入れて食べるのかなど、いろいろ想像してしまいました。

「ぶるべの樹」には、ブルーベリージャム&ドレッシング工房があり、ジャムやドレッシングは駅前観光案内所「ふじのね」をはじめ、藤野やまなみ温泉、東尾足の湯、レストランshuなどでも購入できます。また、お店の方より、ジャムはブルーベリーがたくさん入っていてとても美味しいということを伺いました。

ブルーベリー園(7月20日撮影)

木にたくさんなっているブルーベリー(7月20日撮影)

関連リンク:ぶるべの樹

ブルーベリー狩りを終えて、隣接する「ふじのアートヴィレッジ」に行きました。
「ふじのアートヴィレッジ」は、藤野を中心として活躍するアーティストとクラフト作家が集まって、個性的な商品を販売している場所で、実際に商品を手に取って見てみると、普段行くようなお店には売っていないデザインの食器やショール、お箸などがたくさんありました。また、お店には商品を作っているアーティストがいるため、お話を聞くこともできます。
他にも、地元産の無農薬野菜を販売していたり、お昼時にはピザ屋さんが開店し、夜になるとオーガニックな深夜食堂も開店したりしています。

ふじのアートヴィレッジでは、毎月第4土曜日・日曜日には、音楽・パフォーマンス・地元の無農薬野菜販売・軽食等の露店など楽しいイベントが満載のエレファントマーケットが開催されるとのことです。
また、深夜食堂は、毎週金曜日・土曜日・日曜日のPM5:00~AM0:00までの営業になっています。

夏休みは始まったばかりですが、相模湖は都内からおよそ1時間と近いところにありますので、交通の便も良く、日帰りでも十分に楽しむことができます。夏休みの素敵な思い出として、相模湖へ行ってみてください。

ふじのアートヴィレッジ(7月20日撮影)

あるアーティストのお店(7月20日撮影)

関連リンク:ふじのアートヴィレッジ関連リンク:深夜食堂 特集一覧へ