みつまたの群生地~中川水源交流の里 (3月26日現在)

山北町 西丹沢県民の森

みつまたの花の様子(3月26日撮影)

先日、山北町みつまたの群生地(西丹沢県民の森)で、みつまたの花ハイキングに参加し、その際に、撮影したみつまたの花をご紹介しましたが、その続きです。
(※やまなみからの春だより 2013(春の開花情報)~その3~参照)

みつまたの花ハイキングには、総勢20名ほどの参加者がいまして、参加者に少しお話を伺いました。

1人の女性は、みつまたの花をはじめて見た方で、ハイキングには友だちから誘われて参加したとのことです。実のところ・・・みつまたの花は異臭がすると思っていたそうですが、そうではなかったとのことです。
また、別の女性は、今までに何度かみつまたの花は見たことがあるものの、ここまでのたくさんのみつまたの花は見たことがないとのことでした。

ちなみに、みつまたの花は日本の紙幣の原料として使われているということを聞き、驚きました。
※紙や和紙の原料として、よく使用されている花です。

関連リンク:やまなみからの春だより 2013(春の開花情報)~その3~

さてさて、みつまたの花を観賞した後は、みつまたの群生地近くで湧き出る天然水を飲みました。これはその場でしか味わえないもので、やはり、天然の水は美味しいです!ハイキング参加者は、ペットボトルいっぱいに湧水をためていました。

みつまたの群生地近くの湧水(3月26日撮影)

車で10~15分移動し、「中川水源交流の里」で、ハイキング参加者と一緒に昼食を取りました。
鬼嫁へろくり倶楽部という地元の主婦4名による、地元の食材を活かした手作りのお弁当を振舞っていただきました。お弁当といってもボリュームはあって、いろいろな食材を堪能できました。とても美味しくいただき、参加者も満足気でした。

お弁当は「みほ弁当」といって、鬼嫁へろくり倶楽部が企画したものです。
「みほ弁」は、地元で民宿を営んでいる方々(お嫁さんにあたる方々)がそれぞれの味を追求して作られたもので、今回は、箒沢荘の「みほ弁」でした。

鬼嫁へろくり倶楽部の皆さん(3月26日撮影)

◆箒沢荘の「みほ弁」◆

・ご飯:箒沢五目御飯で、山菜・ごぼう・人参・こんにゃく・油揚げ・さつま揚げを甘く煮てご飯とあわせたもの。
・とりのむね肉のフライで、パン粉の中に足柄茶葉を混ぜ込み衣にしたもの。ほのかな茶葉の匂いがある。
・煮玉子:昔からの味
・煮物:ずいき(さつまの芋がら)の乾物をもどいたものと、古漬けたくあんを水だししたもの。
・菜の花の塩もみ
・ながいもの焼き物ゆず一味みそ
・玉子焼き
・梅ゼリー

みほ弁当(3月26日撮影)

みほ弁当(3月26日撮影)

ちなみに、今回の「みほ弁」は、はじめて一般のお客様に出したものだそうで、これからはたくさんのお客様に召し上がっていただきたいとのことです。

「みほ弁」の取扱い店
・ふる里 連絡先:0465-78-3750
・落合館 連絡先:0465-78-3190
・えいさい弁当 連絡先:0465-78-3690
・箒沢荘 連絡先:0465-78-3501

今回は、ここまでにしたいと思います。
また、近日中に、昼食以降のことをお伝えしたいと思います。

~「■中川水源交流の里~町立中川温泉ぶなの湯(3月26日現在)」に続く~

みほ弁当(3月26日撮影)

関連リンク:■中川水源交流の里~町立中川温泉ぶなの湯(3月26日現在) 特集一覧へ