清川村にある寺社、仏閣の中で最も古い歴史を持ち、建立は天授６年（１３８０）と伝えられており、寺院入口の山門は約400年前に建てられたといわれています。寺から少し登った所には高さ20.3ｍ、幅8.8ｍもある村一番の大石の大名といわれている石があります。昔から山伏の修験道場とされてい…

平成10年開催「かながわゆめ国体」の馬術場として使用された9頭の馬房をもつ厩舎と管理棟からなる山間の馬術場です。

愛甲郡清川村と相模原市の境界にある橋で、かながわの橋100選に選ばれています。1984年9月に橋桁の下部工の工事が完成し、三径間連続補剛桁を有しています。橋の両サイドにフェンスが有り、フェンスに虹の塗装が橋全長330m渡って施されています。橋からの眺望がすばらしいです。

5つのエリアに分かれた宮ヶ瀬湖の湖畔エリアにある広場で、宮ヶ瀬湖の中心部分を一望する事ができます。高台からは、山々に囲まれた宮ヶ瀬湖の風景を満喫できます。ロードトレイン「ミーヤ号」の乗り場にもなっています。

寛文６年（１６６６）に建立されたと伝えられている歴史ある寺院です。眼下を流れる小鮎川を望む高台にあり、本堂の横には梵鐘があります。