水源地域キャンペーン&みやがせ夏の陣

関東各県で水不足が懸念されていますが、神奈川県には、その心配はないようです。これも、水源地域の湖がたくさんの水を蓄えているおかげです。そんな水源地域の魅力をたくさんの人に発信すべく、2012年9月15日と16日の両日、東名高速の海老名サービスエリア下り車線側で、水源地域キャンペーンが行われました。
会場では、水源地域の観光等の情報提供やアンケート、やまなみグッズを始めとする地域特産品の販売、郷土芸能の披露や、さまざまな体験教室が行われました。

海老名サービスエリアは、連休中とあって早朝から大賑わい。たくさんの人に、水源地域の特産品をお買い求めいただきました。
組み紐や竹細工、苔玉づくり(写真)などの体験教室に足を止める方も多く、楽しみながら、水源地域の魅力を知っていただけたようです。

15日には、相州城山若葉台囃子連がお囃子を演奏。子ども達のユーモラスな踊りや、黄金の頭の獅子舞も加わって、楽しませてくれました。
この囃子連の発足は平成11年。主な活動の舞台は8月27、28日の城山夏祭で、納涼祭やどんと焼き、元旦にも演奏を披露しています。みなさん、応援をよろしくお願いします。

代わって16日には、清川村の青龍太鼓保存会が勇壮な太鼓の演奏を披露。この太鼓は、江戸時代から昭和初期にかけて煤ヶ谷地区で行われていた雨乞いの「雌龍・雄龍」を、清川村の伝統文化として再現した「青龍祭」で披露されているものですが、何と、この日3回の演奏のうち、2回の演奏終了後、突如激しい雨が降り出しました。(演奏中は、全然大丈夫だったんですよ~ぉ)
恐るべし、雨を呼ぶ青龍太鼓!!

関連リンク:城山夏祭り関連リンク:青龍祭

翌週の23日は、県立あいかわ公園で、みやがせフェスタ2012夏の陣と半原糸の里文化祭が同時開催。あいにくの雨の中、地域の名産品の販売、はた織りや和紙細工などの体験教室、大道芸やキャラクターショーなどが行われました。
ステージでは、愛川町の新観光キャラクター「あいちゃん」の披露セレモニーや、「あいちゃん」からお客様へのプレゼントも行われました。

あいかわ公園のおとなり、服部牧場も、雨の影響で人が少なめ。いつもは長蛇の列ができるイタリアンジェラートもすんなり味わえました。
牧場の片隅には彼岸花が咲いていました。この季節、水源地域のあちこちの道端や田んぼのあぜで、この花を見ることができますよ。

暑かった夏も、そろそろ終わり。さわやかな季節がやってきます。水源地域では楽しいイベントや体験、きれいな花や紅葉、カヌーやハイキングなどが皆様をお待ちしています。
この秋も、ぜひ水源地域にお越し下さい!!

関連リンク:(参考)2011年の清川村煤ヶ谷の彼岸花とみやがせフェスタ夏の陣のレポート関連リンク:やまなみグッズ > ジャージー牛の乳製品(服部牧場)