平成26年度 秋の山北町ー川崎市交流事業開催

実際にくまの毛皮に触れてみました!

 水源地域の山の木々もすっかりと色づき、秋本番となった平成26年11月29日(土)、今年度第3回目となる山北町-川崎市交流事業が実施され、大人26名、子ども9名の計35名の川崎市民が山北町の旧共和小学校を訪れました。
 この日はあいにくのお天気で、午前10時からの開会式後は、けもの道ツアーに出かける予定でしたが変更となり、地元猟師さんから、山での狩猟やそこで出会う動物についてのお話を聞かせていただきました。また、猟師さんが獲ったくまの毛皮、鹿の角等を実際に触らせてもらうことができ、めったにない機会に大人も子どもも興味津々でした!

関連リンク:前回の様子はこちらをご覧ください。

 その後、そばの実仕分け作業とまき割りの体験をしました。そばの実仕分け作業では、そばの実を扇風機の風であおると、実とそれ以外がきれいに選別でき、皆驚いた様子でした。まき割り体験では、まきを割るには想像以上に力が必要な作業だというのが実感できました。

そばの実仕分け作業の様子

まき割りの体験の様子

 昼食の後は、やはり荒天のため、実施予定であった丸太引き・丸太登り体験を変更し、木工クラフト作りをしました。円形の木材コースターに、電熱ペンで絵付けを行い、マジックペンで色を付け、携帯ストラップを作成しました。皆さんとてもきれいなストラップに仕上げていました!

木工クラフト作り体験の様子

素敵な携帯ストラップができました!

 続いて、紐の結び方講座では、地元スタッフの方たちから、山の荷運び等で役立つ紐の結び方を教えていただきました。皆熱心に説明を聞いて、実際に自分でできるように何度も繰り返し練習していました。
 最後は花台づくりです。チェーンソーで切り取られたひのきの板をやすりで整え、おみやげとして持ち帰る花台を作成しました。皆さん、良い思い出の品になるように丁寧に形を整えていました。

紐の結び方講座の様子

こうして、第3回交流事業も、無事終了しました。

山北町をはじめとした水源地域ではまだまだ紅葉が見られます!!
皆様も是非、残りわずかとなった秋の季節を満喫してください!!
なお、山北町-川崎市交流事業は、来年度も実施する予定ですので、川崎市民の方は、楽しみにしていてください。