愛川町・松葉沢のホタル

 前回のレポートで、ホタルの写真が割と綺麗に撮れたので、気を良くして6月14日の土曜日に、昨年もお邪魔した愛川町のホタルの里に行ってまいりました。

 昨年もご紹介したとおり、こちらでは松葉沢ホタル保存会が長年にわたって生育環境の保全を続けており、6月8日には第30回目の「ホタル鑑賞の夕」を開いたとのことです。(雨で1日延期になったとか)

関連リンク:26年06月度活動記録 松葉沢ホタル保存会

  
14日には特にイベント等はなかったのですが、アジサイが咲き乱れる松葉沢沿いの道路には、夕暮れとともに地域の方々が三々五々集まって、ホタルが光り始めるのを待っていました。

この界隈の季節の風物詩になっていることがよくわかります。

この日は快晴で空が美しく染まり、その彩りが沢にも映って、雰囲気を盛り上げます。

  
そして、あたりが暗くなった7時半頃から、少しずつホタルが飛び始めました。

こちらの特徴は、ホタルが飛び交う沢筋を上から俯瞰できること。距離が少し遠い反面、数多くの光が明滅するのを一望にできます。

この夜も、両岸にたくさんのホタルが舞って、圧巻でした。

これも保存会の皆さんの息の長い活動の賜物です。帰り際には、特製の団扇までいただけました。ありがとうございました!!

 

ところで、ここでは沢沿いの狭い舗装道路から眺めることになりますが、時おり車が通るので、注意が必要です。右の写真の水面の色が微妙に違うのも、長時間露光の間に通り過ぎた車のライトが反映したからです。もっとも、ホタルが飛ぶ場所は道路より低いので、ライトが直射しにくく、ホタルそのものにはそれほど影響はないようですが...

 
また、そもそも直近には車を止められる場所が少ないので、ドライブがてら、遠方から訪ねてみたい人には不向きかもしれません。

そういう方々は、この週末に開かれる、藤野と城山のイベントに行くのが正解かな? お楽しみに!!

 

 
 

関連リンク:上河原ほたるまつり(6月20、21日)

 

関連リンク:城北・里山まつり(6月21日)