愛川町の日々良野の高原に整然と広がる10haの農場には、100頭余の乳牛の飼育、トラクターが緑の草地に映え、北海道を思わせてくれます。目にしみる牧草の青さと牧柵の白とのコントラストはさわやかな思い出が作れると思います。敷地内にあるアイス工房「カサリンガ」で食べる自家製イタリアンジ…

この資料館では、ふるさとの歴史、民俗、自然科学等に関する資料の収集保存、展示を行っています。愛川町の伝統産業である撚糸、大工、箒づくり、和紙づくり等の紹介の他、300万年前の愛川町に生息していたといわれる古代象の化石標本が皆様を迎えます。

この場所は、仏果山ハイキングコースの中で、最初に目に入る看板です。水がキレイでないと生息できない鯉がたくさん優雅に泳いでいますので、是非見に来て頂きたいです。

県民手づくりの森として整備された林で、かながわの美林50選に選ばれています。ケヤキを中心とした広葉樹の美しい林が広がっています。

明治元年の神仏判然令実施の後、清滝権現と飛滝権現がひとつになり、共に神社となったのち塩川神社に変わりました。旧社殿口は昭和9年に造営され、平成9年6月には細野太子講組合の協力を得て、新社殿を建立しました。