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勝楽寺山門
神奈川県愛甲郡愛川町田代2061
この山門は、勝楽寺の入り口にあり、木造総けやきの入母屋三間造りで、前面に唐破風のついている二重門です。屋根は、銅版平葺で反りが強く、半原宮大工により建立されたと伝えられています。随所にすばらしい彫刻が施されており、是非、一度見て頂きたい愛川町の名所のひとつです。
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宮ヶ瀬ダム インクライン
神奈川県愛甲郡愛川町半原字大沢5157
宮ヶ瀬ダムインクラインは、工事中に活躍したダンプトラック搭載型インクラインの一部を活用し、設置された昇降設備で、傾斜角度30から35度(スキージャンプ台)と体感的にも醍醐味のある設備です。
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獅子頭モニュメント
神奈川県相模原市緑区鳥屋1064
地域伝統文化の鳥屋の獅子舞の獅子頭をデザインしたモニュメント。獅子頭は円海法印の自作とされ、銘があります。父獅子、母獅子、息子獅子の3頭からなり、いずれも頭頂に怪奇な目玉を持ち、鼻が大きく偏平な竜頭で別名「重箱獅子」とも言われています。鳥居の中心にあるモニュメントです。
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札掛付近(布川)
神奈川県愛甲郡清川村煤ヶ谷5172−1
やまなみ五湖水のある風景36選に選ばれています。丹沢表尾根への玄関口、ヤビツ峠から宮ヶ瀬へと抜ける布川の清流と四季に合わせてさまざまな姿を見せる木々との調和を楽しむことが出来ます。札掛の地名は、江戸時代、幕府直轄の林を守る村人が、見回りを終えた証しにケヤキに札を掛けていたことに由…
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中津神社
神奈川県愛甲郡愛川町田代463
この神社は、住宅街の中にある神社です。この神社は、中津川流域を中心にし孤嶽を残し中州をなして曽って洪水の害を受けたこともないので、中津称これより来るとのことです。この神社の樹木は、愛川町の「ふるさとの木」に指定されています。