御殿場線で「鉄道の町・山北町」へ ~その4~

桜まつり

■桜まつりで「世附百万遍念仏」

毎年、2月の中旬に行われている「世附百万遍念仏」ですが、レポーターは、あいにく毎年都合悪く見に行けないでおります。さくら祭りで「世附百万遍念仏」3つの舞を演舞を堪能することができました。

◆剣の舞

獅子1人が剣と鈴をもって、道場を浄めるために舞うといわれています。

◆おかめの舞

「おかめ」に扮して舞います。意味は二上がりの舞と同じです。

◆二上がりの舞

「ヒョットコメン」を付けて舞います。天の岩戸開きのときの舞で世の中を和かにする舞といわれています。

※各舞の解説は、山北町教育委員会発行「山北町の文化財」より引用。
※天の岩戸開き(古事記の一節のようです)

世附百万遍念仏

世附百万遍念仏

世附百万遍念仏

■編集後記

私の感覚ですが、「単線のローカル鉄道」というのは、のんびりできるんじゃないかな?ちょっと乗ってこようかな。という響きを感じます。

神奈川県内には、相模線、鶴見線、大雄山線、箱根登山鉄道などの単線もありますが、レポーターとしては「御殿場線」が一番好きなんです。

今回の取材は「子どもの頃って、みんな鉄道が好きだったよね」という思い出を発掘できた小旅行でもありました。

次回はプライベートで御殿場線の全線乗車+大雄山線をもくろんでおります。

いよいよ春本番です。山北町へ是非どうぞ!