御殿場線で「鉄道の町・山北町」へ ~その3~

山北町

山北町内循環バス

■山北町内循環バスに乗車

以前から山北町内を走っている「ボンネットバス」が気になっていたので、今回初乗車してみました。

町内循環バスからも酒匂川の眺めが良く、色々な景色を楽しませてくれます。

東から西へと向かう南側のコースは、道も狭く少々スリリングです。

※町内を30分で循環、運賃200円です。

町内循環バスからの酒匂川

町内循環バス車窓

■観光案内所

山北駅に戻り、観光案内所を覗いてみました。

駅舎同様、木造のレトロな雰囲気です。伺ってみると以前はお茶屋さんだったとの事。上がらせてもらうと床の間や小さな庭があり、「明治の文豪」が出てきそうな雰囲気でした。

観光案内所にはパンフレットも多数用意されており、お土産も各種揃っています。
やまなみグッズとして認定されている丹沢銘菓「丹沢の猪」、足柄カンレイ茶、柚子コショウ、山北のスッポン加工品などが購入できます(一部季節商品もあります。詳しくは、観光案内所0465-75-2717)。

観光案内所外観

観光案内所

■山北鉄道公園

取材当日は「第36回やまきた桜まつりのイベント」が開催されていたので、北口から南口へと移動しました。

何度か訪れていますが、展示してある蒸気機関車をじっくり見るのは、今回が初めてでした。

子どもの頃は電車や汽車が好きだったので、蒸気機関車に対するあこがれも大きかった記憶があります。

当時はD51(デゴイチ)が非常に人気が高かった記憶がありますが、ここに展示されているのはD52(D51の改良型)。ロッド式駆動の車輪を見ていると今でもゾクゾクします。よく手入れされた車体からは油の臭いがして何とも良い感じです。

運転台付近も見ることができるのですが、運転台ってずいぶん広いのだなぁ~と関心して見てきました。

桜まつり期間(3月28日(土)~4月11日(土))は、D52も夜間はライトアップするとの事。

◆鉄道模型展示を見る

健康福祉センター(3階はさくらの湯)では、25mものコースの鉄道模型(ジオラマ)が展示されていました。

コースは山北駅を中心とした御殿場線で、今日乗車してきた雰囲気がそのまま再現されていました。

山北鉄道公園のD52

D52の車輪(ロッド式駆動)

鉄道模型展示