相模原市緑区(旧:藤野町) ~その5~

相模原市緑区(旧:藤野町)

相模湖

■融合平(ゆうごうだいら)展望台
山頂から1.1km下ると、左手に相模湖の展望がすばらしい、融合平展望台に至ります。
このコースで数少ない展望所です。

顕鏡寺(0.8km)は右へ下って行きます。

顕鏡寺へ下る

静かなたたずまいのなかにあった(有)小林養鶏所

■八方岩(はっぽういわ)
融合平展望台から5~6分下ると「八方岩」に至ります。右手を見ると石老山頂が見えます。

東南は開けていて、津久井方面が遠望できます。
この八方岩から、過去の特集で紹介されている「奇岩の道」になります。
顕鏡寺までは標高差にして100m、「奇岩」はさらに相模湖病院付近まで続きます。

石老山頂

津久井方面

素早くパッケージ・ケースに詰められています

「カタクリ卵」の解説ポスター

「もみじ卵」

健康へのこだわりとやさしさ   ご主人の小林倉雄さん

■顕鏡寺(けんきょうじ)
朱塗りの鳥居とお堂の屋根が見えると顕鏡寺です。
鳥居を潜って左に行くと岩窟があります。

道志法師(どうしほうし)、源海法師(がんかいほうし)が住居とした道志岩窟。岩窟の中には顕鏡寺の寺宝である福一満虚空蔵尊(ふくいちこくぞうそん)」が安置されており、岩窟は奥行き5m、幅5m、高さ2mと説明板にあります。

岩窟の先が現在の本堂です。
縁起によると(案内版のまま)
「今から千百年余り昔のこと。当時の宮人、三条貴丞卿(さんじょうきしょうきょう)の若君武庫郎(わかぎみむこを)と八条殿(はちじょうどの)の姫君の子として生まれた男の子は、岩若丸(いわわまる)と名付けた。若君は子供との再会の証として、鏡を割って1片を渡して、道志法師となり諸国行脚に出た。
その後成長した岩若丸は父母と再会。岩若丸は僧となって源海上人と号し、古い石の山から寺の号を石老山とし、鏡から顕鏡寺と呼んだという。」

岩窟

「奉寿蘭」生みの親    ご主人の加藤奉文さん

新聞でも紹介されました

山門と本堂

こだわりの卵を手にするご主人

出荷を待つ卵

■男坂を下る
山門のすぐ先から左へ男坂を下ります。女坂は車道で遠回りです。
しばらくは奇岩の道が続きます。

顕鏡寺から標高差にして50m下ると平坦な道になり、道祖神が急坂の入口を示しているのかも知れません。