相模原市緑区(旧:藤野町) ~その2~

相模原市緑区(旧:藤野町)

亀見橋

■亀見橋(かめみばし)
伏馬田入口から標高差にして60m下った道志川に架かる橋です。登りを前に下るのは嫌なことですがしようがありません。
この橋は寛政12(1800)年に最初に架けられ、5度目(1983年)に架け替えられたのが現在の橋と記念碑に記されています。最初の橋はもっと低い位置に架けられたと思いますが、橋下の岩場で遊ぶ亀を見て、亀見橋と名づけられたとあります。現在は橋梁が高すぎて亀がいたとしても見えないのでは・・・

■大室山(おおむろやま)
亀見橋から道志川上流、正面のピークは大室山(1,588m)。記念碑には記載がありませんが橋から川までは30m程度はありそうです。

道志川上流

静かなたたずまいのなかにあった(有)小林養鶏所

■伏馬田
集落の入口で道標にしたがい右折、ちょっと登ってさらに左折、ここから登山道になります。
タクシーを利用するとここまで入れ、歩程1.6kmを稼ぐことができます。
ここから石砂山までは標高差にして260m、距離は道標にあるように2.2km、レポータは50分かかりました。

石畳を登る
山道に入るとすぐに、石畳の登りが100m程度続きます。

庚申塚
石畳が終わると「庚申塚」があり、少し登ると道標があり、二股を左に行く。

稜線の右側をトラバース
すぐにトラバースとなり途中、写真の小橋を三ヶ所渡ります。

※トラバース:英語のtraverse[横断]を語源とする登山用語で、山歩きでは山腹や谷の斜面を横に進むこと。

ここから山道

石畳の山道

素早くパッケージ・ケースに詰められています

「カタクリ卵」の解説ポスター

「もみじ卵」

健康へのこだわりとやさしさ   ご主人の小林倉雄さん

庚申塚

「奉寿蘭」生みの親    ご主人の加藤奉文さん

新聞でも紹介されました

■菅井分岐点
稜線に取り付くと菅井(左)との分岐点に至ります。道標の指示にしたがって右へ進みます。

■鉄塔(高圧線)
やがて高圧線の鉄塔に至り、左にはゴルフ場、右には焼山、正面には木の間から目指す石砂山が見えます。標高差にして160m程度です。

焼山方面

こだわりの卵を手にするご主人

出荷を待つ卵

■最後の登り
さらに登ると稜線の左をトラバースしながら登って行きます。左は切れ込んでいて下はゴルフ場、慎重に進むと西側の稜線に出ます。
道標には山頂まで0.2kmとあり、階段の急な登り(標高差40m)を一気に登ると山頂です。

■石砂山
落葉樹に囲まれていて途中、山頂はかなかな見えませんが、大変な登りがあるでもなく、辿り着きます。
山頂にはしっかりしたテーブルとベンチがあり、休息するには申分ありません。

石砂山山頂